菊の栽培の年間行事

菊の栽培の年間行事  ―菊の育て方―

菊は古来より日本人に愛されてきた花であり、

高貴な花の代表格でもあります。

その種類は多く、私たち日本人の生活と心情に溶け込んでおり、

菊を見かけない場所はないといっても過言ではないと思います。

そんな、菊を自分で育ててみませんか。


                                             管理人

菊の栽培の年間行事

ここでは菊栽培の年間行事について説明します。しかし菊は
種類によって栽培、管理法が違う場合があります。なので大
まかな目安として参考にしてみてください。


◆春
春は種をまく季節です。そして、菊の苗なども多く流通して
いきますので苗を植えて植えて摘芯するようにしてください。
また、必要に応じて支柱を立ててあげると良いでしょう。


◆夏
夏になると開花する種類が多いので見て鑑賞を楽しむ季節で
もあります。


開花する前にタイミングを見て大輪種の菊だけは摘蕾(てき
らい)するようにします。


そして、二度咲きする種類だけは7月ぐらいに切り戻しをす
ると良いでしょう。


◆秋
秋になると咲く種類もたくさんあります。


これも大輪種の場合は摘蕾するようにして花を咲かせてあげ
てください。


また、7月ぐらいに早めに咲いてしまう種類の場合、秋の咲
き終わった時期に挿し芽をするタイミングもありますので、
機会があったら挑戦してみると良いでしょう。


◆冬
冬になると寒さの影響もありますので、冬至芽を維持させる
ような管理をしていきます。


2月ぐらいになると早めに苗が販売されているケースもあり
ますので苗を買うタイミングとしても考えておいてください。


こういった大まかな流れがありますが、九州、沖縄の場合は
温かいですし、北海道や東北などは寒さなどもありますので、
そういった地域の場合は若干、ずれが生じるようになります。


そのあたりは調整しつつ、管理してみてください。


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