菊の仕立て

菊の仕立てについて  ―菊の育て方―

菊は古来より日本人に愛されてきた花であり、

高貴な花の代表格でもあります。

その種類は多く、私たち日本人の生活と心情に溶け込んでおり、

菊を見かけない場所はないといっても過言ではないと思います。

そんな、菊を自分で育ててみませんか。


                                             管理人

菊の仕立て

菊の仕立てというと何通りかあります。


一番有名なのは3本仕立という方法があります。判りやすく
いうと普通に育てると一本の株になりますがこれを3本に分
けるようにする方法です。


3本仕立てにすると手前に2輪、奥に一輪という具合に三角
のシルエットになるような配置になります。


やり方としては15cmぐらいの高さになったところで先の
芽をとる方法です。この芽かきをすることによってわき芽が
3箇所ほど出てきてこのままうまく伸びると3本仕立てとい
う事になります。


ダルマ作りなどもよく利用されている仕立て方法です。低い
位置の三本仕立ての方法で作り、鉢の一番下から花のところ
までが60cmより低い仕立てになります。


また、福助作りというのもあり、これは一本仕立てで高さが
40cm以下のものになります。葉が大きいのが特徴で鉢が
見えないぐらいになります。


福助作りの場合、ベランダや狭目の庭でも可能なので人気が
あるのです。


懸崖作りというのもあり、断崖から垂れ下がるような形で作
られる方法や、千輪仕立てという花輪のようにたくさんの菊
で作られるようなすごい仕立て方があります。


断崖仕立てや千輪仕立ての場合、大変な部分もありますので、
三本仕立てを基本にダルマ作りや福助作りに挑戦する人が多
いです。


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