食用菊

食用菊について  ―菊の育て方―

菊は古来より日本人に愛されてきた花であり、

高貴な花の代表格でもあります。

その種類は多く、私たち日本人の生活と心情に溶け込んでおり、

菊を見かけない場所はないといっても過言ではないと思います。

そんな、菊を自分で育ててみませんか。


                                             管理人

食用菊

菊は食用でも利用できる種類があります。


新潟ではカキノモトという赤紫や黄色の菊を収穫して食べる
のです。


菊を食用にする習慣の地域は東北地方(特に山形県)や新潟
といわれているのですが、この先ほど紹介したカキノモト、
別名をオモイノホカと読んだり、東北の方では「もってのほ
か」という呼び方をしたりします。


観賞用として見るだけでもキレイな花なのですが、これを食
用として食べるのです。


一般的によく食べられる方法としてはおひたしなどにして食
べるようになります。


「もってのほか」という名前、ちょっと変わってますよね。


菊ということで皇室の菊の御紋があるので、それを食べるな
んてもってのほか、という由来があるそうです。


食用菊の場合、ビタミンが多いのですが、特にベータカロテ
ンが多く含まれています。


もちろん、他にもビタミン、ミネラルが色々と豊富に含まれ
ていますので体に良い食べ物ということで機会があったら是
非食べたい食品でもあります。


疲労回復効果や肝臓の機能の手助けをして解毒作用が期待で
きるという点は注目しておきたいですよね。


また、ガン抑制の効果もあるのではないかともいわれていま
す。ベータカロテンが含まれている分、目にも色々と関係し
てきますので疲れ目が続いているなんて人は食べるようにす
ると良いでしょう。


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